ドラポの子分システムを使う方法
ドラポのデッキにセットしたカードには、子分を付けることができます。
子分を付けることで、そのセットした親分となったカードのステータスが上昇するなどカードを強くすることができます。
このことを子分システムといい、プレイヤーのレベルが30以上になると子分を付けることができ、システムを使うことができるようになります。
レベル30の時点では、エースカードにのみ子分を付けることができますが、プレイヤーレベルが上がっていけば最終的にすべてのカード13枚に子分を付けることができるようになります。
子分を付けることができるようになるレベルは以下のとおりとなっています。
子分を付けることができるレベルとその枚数
レベル30 | エースカードに子分が付けられる |
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レベル60 | 属性ごとに1枚ずつ子分が付けられる |
レベル90 | 属性ごとに2枚ずつ子分が付けられる |
レベル120 | 属性ごとに3枚ずつ子分が付けられる |
レベル150 | すべてのカードに子分を付けられる |
また、子分を付けることのできるようになった親分カードは進化させることで子分カードを1枚ずつ増やすことができ、最終的には1枚のカードで3枚まで子分カードを付けることができるようになります。
子分システムの効果と注意点
子分カードを付けることで、ステータスもそうですが、スキルの効果も上昇させることができますので、たくさん子分を付けることができるようにどんどんレベルは上げていきましょう。
経験値が2倍になるゲリラのときなんかはとくにレベル上げをがんばってしまいましょう。
ただし、子分を付けるときの注意点として、コストには十分に気をつけてください。
子分カードをデッキに入れるとコストが消費されてしまいますので、コストがあまりないときにレア度の高いカードを子分にしてしまうとコストが足らないなんてことが出てきます。
その辺のバランスが難しいですが、あくまで子分システムは補助の役目ですので、13枚のカードにまず強いカードをセットするようにしましょう。