ドラポのドラポの子分を付けるときの注意点
ドラポでプレイヤーレベルが30になると子分システムを使えるようになります。
子分システムを使うと、親分のステータスなどがパワーアップしますので、うまーく子分システムを利用することは大事です。
本記事では、この子分システムを付けるときの注意点についてをご紹介いたします。
装備コストに注意する
デッキを編成する際にも、装備コストに注意すると思いますが、子分システムを利用する際も装備コストに注意してください。
というのも、子分となるカードの装備コストもデッキの編成に加算されるため、子分を付ければ付けるほど装備コストはかさんできます。
装備コストが低いと、子分システムにレアリティの高いものを付けることができないことがありますので、十分に装備コストに注意してください。
スキル発動条件に注意する
子分となるカードごとに、それぞれで発動条件がことなっています。
この発動条件を満たさないと、スキルが発動しませんので、かならずスキル発動条件に満たすことができるように子分をセットしましょう。
せっかく付けた子分カードの効果が半減してしまいます。
子分と親分のスキルに注意する
子分を付ける場合、親分と子分のカードのスキルの属性を合致させるようにしましょう。
スキルの属性を合致させることで、ステータス上昇率をアップさせることができます。
上記の発動条件と同じようにこちらも注意しておくと、より親分のカードを強化することができます。
子分カードを強化する
子分カードのレベルやレアリティ、スキルレベルといったものを強化すると、親分の強化へつながります。
もし、親分のカードのレベルがマックスだとしても、子分を強化することができれば、さらに、親分を強化することができます。